ニュース
児童福祉

【島根県】

子ども見守る「なないろ食堂」 調理や食材協力者募集

山陰中央新報 2017年6月22日(木)
なないろ食堂を訪れ、みんなで調理したハヤシライスを頬張る子どもら
なないろ食堂を訪れ、みんなで調理したハヤシライスを頬張る子どもら

 子どもの居場所として、低価格で昼食を提供する「なないろ食堂」を、松江市佐草町の老人保健施設「虹」内で月1回開いている運営委員会が今夏、開催日を増やす。これに伴い、調理補助や子どもの見守りなどのボランティア、食材の提供を呼び掛けている。

 運営委員会は島根県社会福祉協議会やJAなどで構成し、昨年夏に同食堂を始めた。昼食は参加者みんなで調理し、食後はスタッフやボランティアと一緒に遊んだり、宿題をしたりして過ごす。子ども1人でも利用できる。

 通常は月1回の開催だが、夏休み中の7月22日〜8月24日は毎週開くことにした。開催日は7月22、27日、8月3、10、19、24日で、いずれも午前10時〜午後1時。

 ボランティアや食材提供希望者は氏名▽参加日▽希望する活動▽提供できる食材▽連絡先−を、7月10日までに電話かファクス、メールで運営委に伝える。

 連絡先は、なないろ食堂運営委員会(地域つながりセンター)、電話0852(67)3088、ファクス0852(67)6890、メール(nanairo@fukushi-shimane.or.jp)。