ニュース
児童福祉

【栃木県】

幼稚園教育の集いに800人 栃木・那須塩、男性育児の利点発表

下野新聞 2017年11月7日(火)
専業主夫生活について話す久光さん
専業主夫生活について話す久光さん

 【那須塩原】教育機関と家庭の連携による乳幼児教育の振興を目的とする、第26回「とちぎ教育の日」生涯学習フェスティバル「幼稚園教育振興の集い」が先月下旬、市黒磯文化会館で開かれ、県内幼稚園や認定こども園の保護者ら約800人が参加した。
 県幼稚園PTA連合会と一般社団法人県幼稚園連合会が主催。今回は市内の認定あけぼのこども園の保護者久光修一郎(ひさみつしゅういちろう)さんらが、育児の体験談発表や講演などを行った。
 専業主夫歴11年目という久光さんは1歳になる長女を背負って登壇し、会場は終始和やかなムードに。「女性用トイレと比べ男性用トイレは空いていて、オムツ交換がスムーズ」といった男性育児の利点や独自の育児方法などを紹介した。
 さらに「男性だから、女性だからといった考えではなく、できる方が家事育児をすればいい」と締めくくると、会場からは大きな拍手が送られた。