ニュース
介護

【島根県】

介護予防へ和やかに体操 津和野町がつえやボール使い教室

山陰中央新報 2018年1月18日(木)
斎藤芽依さん(左端)の指導で体操に取り組む参加者
斎藤芽依さん(左端)の指導で体操に取り組む参加者

 高齢者の健康増進を目的とした津和野町主催の体操教室が16日、同町後田の町民センターであり、参加者10人が、専用のつえやゴムボールを使った体操に取り組んだ。

 町の介護予防事業の一環で、特別養護老人ホーム「シルバーリーフつわの」に委託し、町内で毎月4回実施。講師は、浜田市内を中心に介護予防体操に取り組む斎藤芽依さん(39)=浜田市三隅町=が務めている。

 参加者は今回、椅子に座って体操に挑戦。つえの先で、内臓の働きや全身の血流が良くなる足の裏のツボを刺激したり、転倒防止のトレーニングとして足を前に突き出した状態で5秒間静止したりした。体操は終始和やかな雰囲気で進み、最後は、全員で歌を歌いながら全身の柔軟運動を行った。

 同町森村から参加した三宅浪子さん(83)は「体操をした後は体の動きが全然違う。また参加したい」と話した。