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【栃木県】

健康づくりで特典付与 栃木・那須烏山、「マイレージ事業」開始

下野新聞 2017年4月21日(金)
「なすから健康マイレージ事業」のポイントカード
「なすから健康マイレージ事業」のポイントカード
 【那須烏山】市民の健康への関心を高めようと、市は今月から、健康診査を受診して健康づくりなどに関わる対象事業に参加した20歳以上の市民にポイントを与える「なすから健康マイレージ事業」を始めた。5ポイントためた市民には、烏山城温泉入浴券や山あげ会館ペア入館券など500円分の利用券を贈呈する。
 同事業は、健康福祉課(保健福祉センター)、市民課(烏山庁舎)、市民課総合窓口(南那須庁舎)の3カ所で配布中のポイントカードを入手して参加する。
 特定健診やフレッシュ健診、人間ドック、職場での健診などを受診することが必須。その上で主に市が主催するウオーキングセミナーや食生活相談などの対象事業に参加すると、1ポイントずつ与えられ、ポイントカードにスタンプをもらえる。
 同じ事業は何回参加しても1ポイント。5ポイントたまったポイントカードを健康福祉課に提出すると、500円分の利用券と交換できる。期限は2018年2月28日で、年度内に申請できるのは1人1回。また抽選で申請者の中から2人に5千円分の食事券も当たる。
 若年層も参加しやすいよう、申請に必要なポイントを低く設定したという。同課は「事業を通じて特定健診やがん検診の受診率アップを図るとともに、20代から健康づくりに関心を持ってもらうことにつなげたい」などと期待している。(問)同課0287・88・7115。