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【鹿児島県】

「健幸」広める100人を認定 指宿で養成講座

南日本新聞 2018年9月12日(水)
サルコペニア予防体操に挑戦する参加者=指宿市のふれあいプラザなのはな館
サルコペニア予防体操に挑戦する参加者=指宿市のふれあいプラザなのはな館

 健康や運動に関する情報を口コミで広める「健幸アンバサダー」の養成講座が8日、鹿児島県指宿市であり、約100人が受講した。

 市民の健康増進を目指し、市が初めて開いた。筑波大学などを中心に産官学でつくる協議会が全国で展開しており、自治体や企業など30以上の団体で約1万3000人が認定されている。認定された人は、健康づくりやイベントなどに関するチラシを受け取り、身近な人に口コミで発信する。

 講座では、生活習慣病の予防法や情報伝達の仕方を学び、筋力を維持するためのトレーニングを体験した。代表で認定証を受け取った同市山川岡児ケ水の坂本憲一さん(64)は「筋肉が減るサルコペニアの予防法などが勉強になった。周りの人に伝えていきたい」と話した。