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【宮崎県】

即興ダンスや歌披露 宮崎市で障害者イベント

宮崎日日新聞 2018年12月4日(火)
障害者が軽快なダンスや歌などを披露した「“こころ”のふれあうフェスタ2018」=2日午後、宮崎市・イオンモール宮崎「イオンホール」
障害者が軽快なダンスや歌などを披露した「“こころ”のふれあうフェスタ2018」=2日午後、宮崎市・イオンモール宮崎「イオンホール」

 障害者の自立と社会参加への理解を深める「“こころ”のふれあうフェスタ2018」(県、県障害者社会参加推進センター主催)は2日、宮崎市のイオンモール宮崎であった。県内で芸術活動を行う障害者13個人・団体が歌やダンスなどを披露した。
 同フェスタは障害者週間(3〜9日)に合わせて毎年開催。今年は、2020年に本県で開催される第35回国民文化祭(国文祭)と、第20回全国障害者芸術・文化祭(芸文祭)への県民の関心を高めようと、例年よりステージイベントの出演者を増やした。
 芸文祭に向けて県内の特別支援学校に通う児童、生徒らで結成したダンスチーム「Teamりらぽんてんこ」は、14人で跳んだり、体を回転させたりする即興の振り付けを披露。このほか、タンバリンや太鼓などを使った演奏や歌で会場を沸かせる出演者もいた。
 自らが通う障害者福祉サービス事業所「じょいすてっぷ・じょいわーくす」の通所者らと一緒に軽快なダンスを披露した同市富吉、杉田零さん(35)は「練習の成果を発揮できた。またみんなで踊りたい」と充実した表情で話していた。