栄養士・管理栄養士
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栄養指導や食事の管理指導などを通じ、国民の健康の保持・増進、疾病の予防をサポートする

しごとの内容

 栄養士は、栄養学にもとづき、食生活に関する栄養指導や献立の作成、食材の発注、食事指導など集団の栄養・食事の管理指導を行います。

 一方、管理栄養士は、より専門的な知識を必要とする栄養指導、集団の栄養・食事の管理指導を行います。

 具体的には、傷病者に対する療養に必要な栄養指導、個人の身体状況や栄養状態などに応じた高度の専門的な知識と技術を要する健康の保持・増進のための栄養指導、特定多数の人たちに継続的に食事を供給する施設における利用者の身体状況や栄養状態、利用状況などに応じた特別の配慮を必要とする給食管理、およびこれらの施設に対する栄養改善上必要な指導などを行います。

主な職場

 病院、高齢者施設、各種福祉施設、工場・事業所、学校、行政機関

将来性

 人生100年時代を迎え、だれもが健康の維持・増進、なかでも食への関心がひときわ高いため、将来性は十分です。

資格取得者数

栄養士 96万7,336人
(2011 年12 月末現在)
管理栄養士 17万6,391人
(2011 年12 月末現在)





勤務形態

 一般的には常勤ですが、施設や工場・事業所、学校など一部では非常勤の場合もあります。いずれにせよ、日勤が基本です。

給与水準

 公務員の場合、公務員給与規定に準じます。民間の場合も公務員並みが多いようです。管理栄養士の場合、栄養士よりも高く、資格手当が増額される傾向にあります。

資格取得のルート


就職のポイント

 工場・事業所や病院、福祉施設への就職が多くなっています。また、少子化の影響により学校などでの採用は減っているものの、高齢化の影響に伴い、今後は介護保険施設など高齢者施設での需要が増すと考えられます。

関連団体・組織

日本栄養士会

 http://www.dietitian.or.jp/

全国栄養士養成施設協会

 http://www.eiyo.or.jp/

全国栄養士養成専門学校協議会

 http://www.eiyoushisenmon.com/