地域包括支援センター
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地域住民の保健・医療の向上と福祉の増進を包括的に支援する

概要

 地域住民の保健・医療の向上と福祉の増進を包括的に支援するため、包括的支援事業などを地域で一体的に実施する役割を担います。

 具体的には、@介護予防ケアマネジメント業務、A総合相談支援業務、B権利擁護業務、C包括的・継続的ケアマネジメント支援業務の4つの業務を地域で一体的に実施します。

 また、多職種との協働による地域包括支援ネットワークを構築するため、介護サービスに限らず、地域の保健・福祉・医療サービスやボランティア活動、インフォーマルサービスなど、さまざまな社会資源が有機的に連携することができるようにします。さらに指定介護予防支援として、介護保険における予防給付の対象となる要支援者が介護予防サービスなどの適切な利用を行うことができるよう、予防給付に関するケアマネジメント業務を行います。

 このほか、自立している一般高齢者に対する介護予防講習会などによる介護予防に関する知識の普及・啓発、地域における介護予防に関する自主的な活動への支援などの介護予防事業、および市町村が地域の実情に応じ、要介護被保険者を介護する人、その他、個々の事業に対し、介護給付など費用適正化、家族介護支援などの任意事業も実施します。

 なお、設置主体は市町村です。

施設数

 4,539か所(2013年10月現在)


主な就業職種

 保健師、または経験のある看護師、主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)、社会福祉士

採用について

 2012年、2015年の介護保険制度の見直しに伴い、すべての中学校通学区域で地域包括支援センターが整備されるため、保健師や主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)、社会福祉士の採用が大幅に見込まれます。

関連団体・組織

全国地域包括・在宅介護支援センター協議会

 http://www.zaikaikyo.gr.jp/

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