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売春を行うおそれのある女性の保護・更生、およびドメスティックバイオレンス(DV)被害女性の保護を行う機関

概要

 性行せいこう、または環境に照らし、売春を行うおそれのある要保護の女性の保護・更生について、次の3つの業務を行う行政機関です。

 1. 要保護の女性に関する各般の問題の相談に応ずる

 2. 要保護の女性やその家庭について必要な調査をはじめ、医学的、心理学的、職能的判定、ならびに
   これらに付随した事項について必要な指導を行う

 3. 要保護の女性の一時保護を行う

 「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律(DV 防止法)」では、配偶者暴力相談支援センターとしての機能を果たすことになっており、婦人相談所に対する期待はますます高まっています。

 なお、昨今はその関連施設としてDV被害の女性のため、専用の民間シェルターも開設されています。

施設数

 49か所(2013年4月現在)

主な就業職種

 ケースワーカー(婦人相談員)、心理判定員、調理員、介護職員、栄養士、事務職員、嘱託医

採用について

 地方公務員の採用試験に合格することが先決ですが、最初から婦人相談所に配属される可能性は高くないため、定期異動の際に希望することになります。

 なお、ケースワーカー(婦人相談員)の場合、社会福祉士の取得が望まれます。

関連団体・組織

内閣府男女共同参画局

 http://www.gender.go.jp/