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【高知県】

障害者施設の野菜販売 高知市で「農福マルシェ」 24日まで

高知新聞 2017年12月22日(金)

障害者施設で作られた野菜を販売する利用者(高知市帯屋町2丁目の大橋通商店街)

 県内の障害者施設で作られた野菜や加工食品を販売する「農福マルシェ」が、高知市の大橋通商店街で開かれている。施設利用者が丹精込めて作った産品の数々が並び、「おいしく食べて」と呼び掛けている。24日まで。

 農業などに取り組んでいる障害者就労支援事業所を利用している人の工賃向上を図ろうと県が企画し、今年で2回目。県内の11施設が参加した。

 店頭には、収穫したばかりの大根やホウレンソウ、土佐市のネギを使ったドレッシングやしょうがパウダーなど約80点がずらり。「きれいな野菜やねえ」「おいしそう」などと買い物客らが次々と購入していった。

 南国市の障害者就労支援事業所「きてみいや」の利用者、島崎大樹さん(28)は大根を手に「有機無農薬で大きく育ちました。お鍋などに入れて!」と話していた。

 農福マルシェは午前11時〜午後7時。

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