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【長崎県】

障害者アート作品展 個性豊かな力作565点 長崎で8日まで

長崎新聞 2018年2月6日(火)

個性豊かな力作に見入る来場者=長崎市立図書館多目的ホール

 障害のある人の芸術や文化作品を集めた「長崎市障害者アート作品展」が同市興善町の市立図書館多目的ホールで開かれている。8日(6日休館)まで。入場無料。

 障害者の社会参加と、障害者への理解を深めてもらおうと市が開き、7回目。個人や団体延べ1290人が、絵画や書道など7部門に過去最多の565点を寄せた。

 会場には全作品を展示。割り箸を使った約2メートル四方のアートや刺しゅう、貼り絵など個性豊かな力作が並んだ。昨年生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」にちなんだ作品も多く、来場者の目を引いていた。

 同市西山台2丁目の主婦、山本美恵子さん(60)は「三男が貼り絵をしていて毎年楽しみ。みんなの個性がいろいろ教えてくれる」と見入っていた。

 初日の3日は、各部門の市長賞や優秀賞を受賞した個人、団体の表彰もあった。

 各部門の市長賞は次の通り。(敬称略)

 ▽絵画=「ゆめ」吉田淳一郎▽工作=「個性、色!色!」うらかみオールスターズ▽手芸・工芸=「マンボーの親子」茂田弘毅▽写真=「無題」中村小恋▽書道=「『愛』」福田貞光▽詩・作文=「無題」貞包智美▽短歌・俳句・川柳=「長崎の秋」山崎良

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