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機構とは

経営理念・行動指針

経営理念(民間活動応援宣言)

私たちは、国の政策効果が最大になるよう、地域における福祉と医療の向上を目指し、お客さまの目線に立って民間活動を応援します。

  1. お客さま満足を追求しつつ、将来の地域の暮らしを福祉医療から支えます。
  2. 福祉医療の支援に係る専門性を磨き、政策金融と多様な事業の展開による総合力を発揮します。
  3. 環境変化を捉え、課題やニーズに迅速に対応し、お客さまの信頼に応えます。

行動指針

  1. 健全な業務運営
    法令等の遵守、高い倫理観と誠実な活動に加え、透明性及び自主性を発揮して、健全な業務運営に努める。
  2. 効率的な業務実施
    コストや時間の無駄を削減し、適正かつ効率的に業務を進める。
  3. 多様性と働きがい
    多様な立場や意見を尊重し協力することにより、自ら働きがいのある強く明るい組織を目指す。

経営理念である「民間活動応援宣言」の具体化方策について

平成20年10月に策定しました福祉医療機構の経営理念である「民間活動応援宣言」を具体化するため、平成21年4月から『民間活動応援本部』を立ち上げました。

この『民間活動応援本部』では、顧客サービスの向上の観点から各事業の問題点を把握するとともに、機構の持つ総合力を発揮して福祉と医療の民間活動を支援してまいります。

【民間活動応援本部について】

経営理念である「民間活動応援宣言」 の具体化策として『民間活動応援本部』を立ち上げ

次に

顧客(担い手)サービスの向上の観点から各事業の問題点を把握し、戦略の検討

次に

機構の総合力を発揮し福祉と医療の民間活動を支援