退職手当金請求書作成ツール


退職手当金請求書

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退職年月日
退職した勤務先(全角)
(法人名か施設名のいずれかを記入してください)
退職理由
簡潔に記載してください(例:自己都合(結婚、転職など)による退職、定年退職、雇用契約期間満了による退職、解雇など)
自己記述、20文字まで
請求者情報
請求者区分
・職員が退職後「退職手当金を受取る前に死亡した場合」は「相続人」を選択してください。
・「職員が死亡により退職した場合」は「遺族」を選択してください。
続柄(全角)
請求者フリガナ セイ メイ
請求者氏名(全角)
請求者生年月日
連絡先電話番号
携帯でも可
郵便番号
-
住所(全角)
振込先金融機関(右のボタンで金融機関のコードや店番号の検索をしてください)
金融機関 金融機関コード 店番号
金融機関名 支店名
口座番号(半角)
口座名義(半角カタカナ)

退職所得の受給に関する申告書、退職所得申告書

あなたの氏名(全角)
郵便番号(半角) -
あなたの現住所(全角)
あなたのその年1月1日現在の住所
(退職した年の1月1日現在の住民票登録地)
郵便番号(半角)
-
住所(全角)
このA欄には、死亡退職による遺族請求を除き、全ての人が、記載してください。
(あなたが、前に退職手当等の支払を受けたことがない場合には、下のB以下の各欄には記載する必要がありません。)
① 退職手当等の支払を受けることとなった年月日
② 退職の区分   生活扶助
③ この申告書の提出先から受ける退職手当等についての勤続期間
開始
終了
あなたが本年中に他にも退職手当等の支払を受けたことがある場合は右にチェックをしてください。  
④ 本年中に支払を受けた他の退職手当等についての勤続期間
開始
終了
⑤ ③と④の通算勤続期間
開始
終了
あなたが前年以前4年内(その年に確定拠出年金法に基づく老齢給付金として支給される一時金の  
支払を受ける場合には、19年内)に退職手当等の支払を受けたことがある場合は右にチェックをしてください。 
⑥ 前年以前4年内(その年に確定拠出年金法に基づく老齢給付金として支給される一時金の支払を受ける場合には、19年内)の退職手当等についての勤続期間
開始
終了
⑦ ③又は⑤の勤続期間のうち、⑥の勤続期間と重複している期間
開始
終了
A又はBの退職手当等についての勤続期間のうちに、前に支払を受けた退職手当等についての勤続期間の全部又は一部が通算されている場合は右にチェックをしてください。
⑧ Aの退職手当等についての勤続期間(③)に通算された前の退職手当等についての勤続期間
開始
終了
⑨ Bの退職手当等についての勤続期間(④)に通算された前の退職手当等についての勤続期間
開始
終了
⑩ ③又は⑤の勤続期間のうち、⑧又は⑨の勤続期間だけからなる部分の期間
開始
終了
⑪ ⑦と⑩の通算期間
開始
終了
B又はCの退職手当等がある場合には、このE欄にも記載してください。
区分B
退職手当等の支払を受けることとなった年月日
収入金額
源泉徴収額
特別徴収税額 市町村民税(円)
都道府県民税(円)
支払いを受けた年月日
退職の区分
支払者の所在地(住所)(全角)
支払者の名称(氏名)(全角)
区分C
退職手当等の支払を受けることとなった年月日
収入金額
源泉徴収額
特別徴収税額 市町村民税(円)
都道府県民税(円)
支払いを受けた年月日
退職の区分
支払者の所在地(住所)(全角)
支払者の名称(氏名)(全角)
入力が終わりましたら「入力内容チェック」ボタンを押してください。(請求書はまだ作成されません。)