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【山梨県】

感染予防デザインを無償提供

山梨日日新聞 2020年7月1日(水)
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北杜市がデザインした感染予防対策の掲示物=北杜市役所

 北杜市は、「マスク着用」や「室内消毒」など新型コロナウイルス感染予防対策が書かれた掲示物をデザインし、データの無償提供を始めた。市内の事業者が印刷して、店内などに掲示できるようにするのが目的。
 デザインしたのは「スタッフのマスク着用」「仕切りの設置」「営業時間の短縮」など13種類。市内在住のデザイナーに依頼し、文言とイラストで表現する内容にしている。22日から画像データの提供を始めた。
 対象は、個人を含む市内の事業者で、業種は問わない。実施している予防策を説明した文章を添付し、市のホームページから申請すると、13種類の画像データが送られる。印刷して店頭に掲示したり、事業者のホームページに掲載したりして、感染予防対策を徹底していることを利用客らにPRすることができる。
 市秘書広報課の担当者は「市内外の利用者が安心して店を訪れられるようにしたかった。市全体で取り組むことで『安全な街』としてPRしたい」と話している。