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「日勤救急隊」が始動 日中に特化、迅速対応へ 宇都宮市消防局 多様な働き方の一助に
医療

【栃木県】

「日勤救急隊」が始動 日中に特化、迅速対応へ 宇都宮市消防局 多様な働き方の一助に

下野新聞 2021年4月7日(水)
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中央消防署で日勤救急隊が出動後、待機する24時間運用の救急車。救急要請が集中した場合も対応できるようになった

 【宇都宮】市消防局は平日の日中に対応する「日勤救急隊」を県内で初めて創設し、今月から活動をスタートした。救急需要が集中する平日の日中の現場到着時間が短縮されるとともに、女性消防職員や再任用職員などの多様な働き方につながると見込んでいる。
 同局によると、高齢化などを背景に平日の救急需要が増えており、2019年は救急出動件数1万7544件のうち平日の午前8時〜午後6時に6割が集中した。この時間帯の救急隊を増やすことにより、迅速で適切な活動が期待される。
 勤務が昼間に限定されるため、子育てや介護などを行っている職員が勤務しやすくなる利点もある。
 日勤救急隊は中央消防署に配置され、活動時間は午前8時〜午後5時15分。救急救命士を含む3人以上で編成する。同署は、既存の24時間運用の救急隊との2隊体制になった。
 初日の1日は午後から活動がスタートした。同時間帯に2件の救急要請があり、2台の救急車が出動。早速、2隊体制の効果を発揮した。
 市消防局は「これまでは要請の多い昼間は他署から応援を受けていたが、自署で対応できるようになった。隊員の負担軽減にもなる」としている。

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