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前立腺がん治療を短期化、「サイバーナイフ」導入 聖隷浜松病院
医療

【静岡県】

前立腺がん治療を短期化、「サイバーナイフ」導入 聖隷浜松病院

静岡新聞 2021年6月11日(金)
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放射線を多方向から照射するサイバーナイフ=5月下旬、浜松市中区の聖隷浜松病院

 浜松市中区の聖隷浜松病院は5月から、放射線治療装置「サイバーナイフ」を使った前立腺がんの治療を始めた。従来の放射線治療に比べ、少ない回数で同等の治療効果が得られ、患者の負担軽減につながる。
 サイバーナイフはロボットアームを用いた定位照射装置。精度が高く、病変部分に多方向から正確に放射線を照射できる点が特徴。同院が昨年、県内で初めて導入した。
 前立腺がんの場合、従来の放射線治療では38〜40回の照射のために約8週間の通院が必要だった。サイバーナイフを用いると、約1週間の通院、5回の照射で同等の治療効果を得られるという。1回の治療時間は30分程度。治療前には前立腺内に金属マーカを埋め込む処置を施す。
 前立腺がんの患者数は増加傾向で、同院腫瘍放射線科の野末政志部長は「短期間で治療を終えられるのが最大のポイント。治療の選択肢が増え、より希望に沿った治療が可能になる」と話している。

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