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児童虐待、予防策を導け 「教訓学び専門家協働」 県総合医療センターで研修
医療

【岐阜県】

児童虐待、予防策を導け 「教訓学び専門家協働」 県総合医療センターで研修

岐阜新聞 2021年9月22日(水)
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オンラインで開かれた県総合医療センター児童虐待予防委員会の研修会=岐阜市野一色、同センター

 岐阜県総合医療センター(岐阜市)の児童虐待予防委員会は、児童虐待予防のための研修会をオンラインで開いた。名古屋大病院救急・内科系集中治療部の沼口敦部長の講演を県内の関係者が聴いた。

 同委員会は県センターの医師、看護師、社会福祉士ら約30人で構成。病院に搬送されてくる子どもが虐待されているかどうかを適切に判断できるようになるため、セミナーなどを開いている。研修会には委員や県内の行政、医療、福祉、保健、教育関係者ら約100人が参加した。

 沼口さんは「児童虐待予防に取り組む医療機関のチャイルド・デス・レビュー(CDR)における役割」をテーマに講演。CDRとは予防を目的とした子どもの死亡検証であり、「子どもの死亡から教訓を学ぶことで、将来の予防につながる。多くの専門家が協働して課題を考察し、効果的な予防策を提言することに、継続して取り組むべき」と語った。

 架空の症例や死亡事例をもとに、さまざまな提言例を紹介。多職種が集まる模擬検証の動画も放映され、情報共有から予防策提言までの流れを確認した。

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