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ドクターカー本格運用 秋大病院高度救命救急センター
医療

【秋田県】

ドクターカー本格運用 秋大病院高度救命救急センター

秋田魁新報 2021年10月6日(水)
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本格運用を始めたドクターカー

 秋田大医学部付属病院(秋田市)高度救命救急センターは4日、医師らが救急現場に直接出向くためのドクターカーの運用を本格的に始めた。県内各消防本部と連携し、早期に治療を開始することで救命率向上につなげる。

 ドクターカーの本格運用は県内初で、秋田市を除く12消防本部と連携する。重症度や緊急度が高いけが人、病人が発生した場合に、医師と看護師、救急救命士がドクターカーで現場に向かい、地元消防本部の救急隊と合流して治療を行う。悪天候時や夜間など、ドクターヘリが出動できない場合の活用も期待される。

 ドクターカーと救急隊が合流する場所は、主に高速道路出入り口付近の駐車場やコンビニエンスストア駐車場を想定。東日本高速道路(ネクスコ東日本)とコンビニ各社が連携施設として協力する。

 7月から試行運用を進め、9月末までに10回ほど出動した。高度救命救急センター長を務める中永士師明(はじめ)教授によると、気管挿管などの処置を早期に行うことで患者の容体安定につながったという。

 今後はドクターカーを担当する救急救命士の増員など、体制充実を図りたいとする。中永教授は「早期に治療を始めることで県民の安心につながる。多くの人にドクターカーを知ってもらい、緊急走行中は進路を譲るなど救命活動に協力をお願いしたい」と話した。

 付属病院は4月、県内初となる高度救命救急センターを設置。複数の診療科にまたがる重症患者の救急医療や、広範囲のやけどなど特殊な治療を24時間体制で実施している。

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