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患者は意見伝えてより良い治療へ 秋田市で講演会「がん大学」
医療

【秋田県】

患者は意見伝えてより良い治療へ 秋田市で講演会「がん大学」

秋田魁新報 2021年12月21日(火)
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患者は意見伝えてより良い治療へ 秋田市で講演会「がん大学」

 市民のがんへの理解を深めてもらうことを目的とした講演会「がん大学」が19日、秋田市中通のにぎわい交流館で開かれた。秋田厚生医療センター(秋田市飯島)消化器外科診療部長の柴田聡さん(59)が、患者がより良い治療のため医師らに意見を伝えることの大切さを語った。

 柴田さんは、患者のがんの現状や暮らしぶりについて、患者自身と主治医とが共通認識を持った上で治療を進めることが重要だと指摘。「患者は主治医や家族などと真剣に意見を交わし、諦めずに自分の意見を伝え続けよう」と呼び掛けた。

 自身がどのような治療を受けるかについては、治る可能性のほか副作用や合併症の有無、年齢などを総合的に評価して判断してほしいとした。

 人間ドックで「がんの可能性が五分五分」などと伝えられた場合は、軽く考えずに必ず2次検診を受け、治療は効果があると分かっているものから順番に受けた方が良いとした。

 患者が自身の病状や治療法に関し、診療を担当する医師とは別の医師に意見を求めるセカンドオピニオンについては「いいことを言われて安心することが多いと思うが、これは逆。予想外にいいことを言われたときほど『本当なのか』と思ってほしい」と話した。

 参加した秋田市泉の男性(64)は「自分と同じようにがんを患っている人たちと交流することが意欲につながっている。講演を聴き、患者側から発信していかなければと感じた」と話した。

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