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松江赤十字と市立病院、機器利用や患者紹介で連携 島根
医療

【島根県】

松江赤十字と市立病院、機器利用や患者紹介で連携 島根

山陰中央新報 2021年12月23日(木)
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協定書を締結し握手する(左から)松江市立病院の入江隆院長、上定昭仁松江市長、松江赤十字病院の大居慎治院長=松江市末次町、松江市役所

 松江圏域の高度急性期医療の中核を担う、松江赤十字病院(松江市母衣町)と市立病院(同市乃白町)が20日、医療提供体制の充実、安定提供で連携する協定書を締結した。周産期医療やがん治療など互いが得意な分野を生かし、医療機器の共同利用や患者紹介などを検討する。両院ともに総合病院同士で同様の協定を結ぶのは初めて。

 松江赤十字病院は血液専門の診療科があり、圏域内で唯一、NICU(地域周産期母子医療センター)を備える。市立病院は緩和ケア・ペインクリニック科や高精度の放射線治療装置を導入するなど、がん治療に強みを持つ。これまでも症例検討会や医師派遣で連携してきたが、高額な医療機器を共同で利用するなど、より質の高い医療につなげる。それぞれの患者の居住地が病院周辺に固定化される傾向があるため、症状や治療により患者を紹介し合う仕組み作りも協議する。

 協定締結は、新型コロナウイルス禍により圏域内で連携する機会が増えたことや、上定昭仁市長の呼び掛けがあり実現。松江赤十字病院の大居慎治院長は「互いに得意分野を理解し役割分担しながら質の高い医療を提供したい」と話し、市立病院の入江隆院長は「垣根を低くし最高の医療を提供できるよう尽力する」と述べた。

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