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盛岡大 新型コロナ対策強化 相談対応や食料支援
医療

【岩手県】

盛岡大 新型コロナ対策強化 相談対応や食料支援

岩手日報 2022年2月18日(金)
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自宅療養者や待機者に、栄養バランスを考えた食料支援を行う盛岡大学ウエルネスセンター

 岩手県滝沢市の学校法人盛岡大学(山添勝寛理事長)は、運営校での新型コロナウイルス感染症対策を強化している。昨夏開設したウエルネスセンターが中心となり、在籍者の相談対応のほか、自宅療養者や濃厚接触者の健康観察、食料支援を展開。感染防止策や療養中の注意点など情報提供も積極的に行い、学生や教職員ら約3千人の心身の健康をサポートしている。

 ウエルネスセンターは、医師でもある久保木真・栄養科学部教授(63)が所長を務め、看護師2人を配置。専門的な見地からコロナ対策を検討・推進し、ワクチンの職域接種も担っている。

 県内でのオミクロン株の流行を受けて1月には「自宅療養のしおり」を発行。療養環境の準備や食料・日用品の備蓄のポイント、健康管理の注意点などを分かりやすくまとめた。

 運営校の在籍者やその同居者らが自宅療養となった場合はパルスオキシメーターを貸し出し、電話で1日3回の健康観察を実施。療養者や濃厚接触者には大学生協と連携し、栄養バランスを考えた食料の配達も行っている。

 センターには先月だけで「家族が濃厚接触者になった」「体調が悪い」など100件ほどの相談が寄せられた。1人暮らしの学生も多く、不安を強めないよう寄り添っている。

 盛岡大と同大短期大学部では2020年度にスマートフォンで教室内の着席位置を把握するシステムを導入し、接触者の迅速な特定を可能にするなど、独自の対策を講じてきた。

 久保木所長は「行政の手が回らない時には、事業所単位で取り組む必要もある。繰り返し注意喚起するなど、学内で感染を広げない取り組みを継続していく」と話す。

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