アイコン

トップ

アイコン

高齢・介護

アイコン

医療

アイコン

障害者福祉

アイコン

子ども・家庭

wamnetアイコン

独立行政法人福祉医療機構が運営する福祉・保健・医療の総合情報サイトです。

トップ背景
wamnetアイコン
検索アイコン
知りたいアイコン
ロックアイコン会員入口
アイコントップ |
アイコン高齢・介護 |
アイコン医療|
アイコン障害者福祉|
子ども・家庭
アイコン



福祉医療広告

手術支援ロボ「ヒノトリ」導入 鳥取大病院が中国地方初
医療

【鳥取県】

手術支援ロボ「ヒノトリ」導入 鳥取大病院が中国地方初

山陰中央新報 2022年3月4日(金)
ニュース画像
国産初の手術支援ロボット「ヒノトリ」。サージョンコックピット(右)から医師が遠隔操作する=米子市西町、鳥取大医学部付属病院

 鳥取大医学部付属病院(鳥取県米子市西町)が国産初の内視鏡手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」を導入し2日、公開した。中国地方の医療機関で初めてで、国内では8施設目。4月半ばに運用を始め、初年度は泌尿器科分野で保険適用の前立腺がんの手術に用いる。

 ヒノトリは、手術器具の鉗子(かんし)や内視鏡カメラを装着した4本のロボットアームを備え、専門医が拡大高解像度の立体画面(3D)を見ながら遠隔操作する。

 鳥取大病院が導入済みの米国製・内視鏡手術支援ロボット「ダビンチ」に比べてアームの可動性に優れ、トラブルになる手術中のアーム同士の接触を自動的に回避。より安全に患部の切除や縫合など精度の高い手術が可能という。

 神戸市内の医療用ロボットメーカーが開発し、2020年に厚生労働省の製造販売承認を取得。兵庫県宝塚市に縁のある漫画家、故手塚治虫さんの名作「火の鳥」にちなみ命名された。

 メーカーと臨床研究契約を結び、貸与を受けた鳥取大病院は、医師や臨床工学士ら6人でヒノトリチームを編成。日本泌尿器内視鏡学会などが認定するトレーニングを重ね、4月13日以降の運用開始に備える。

 初年度に約40例を見込む泌尿器科の武中篤教授は「今後は消化器外科や婦人科へ拡大されるだろう」と期待感をにじませ、原田省病院長は「既存のダビンチ2台に加え、3台体制になる。ロボット支援手術のトップランナーとして貢献したい」と話した。

ページトップ