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岐阜大医学部と市民病院で現場体感 岐阜薬大、学外交流促進 サテライト研究室、あす新設
医療

【岐阜県】

岐阜大医学部と市民病院で現場体感 岐阜薬大、学外交流促進 サテライト研究室、あす新設

岐阜新聞 2022年4月1日(金)
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岐阜薬科大の「先端医療薬学研究室」のプレートを設置する(右から)吉田和弘岐阜大病院長、中島茂同大医学部長、原英彰岐阜薬科大学長、鈴木昭夫岐阜大病院薬剤部長=岐阜市柳戸、岐阜大

 岐阜薬科大(岐阜市大学西)は、臨床教育の充実や研究志向の学生の育成を目指し、学外に新たな研究室の設置を進めている。4月1日から岐阜大医学部(同市柳戸)と岐阜市民病院(同市鹿島町)にサテライト研究室を新設。学生や教員が、現場の医師や薬剤師と交流や共同研究を進めることで、地域医療の発展につなげる。

 薬科大は2017年に定員を80人から120人へ拡大しており、学生の学びの多様化を進めてきた。新年度からは医療現場が身近にある場所で、学生に実際の臨床を知る機会をつくり、研究の深化を図る。

 薬科大に隣接する岐阜大では、医学部内に「先端医療薬学研究室」を設ける。薬科大の教員に加え、岐阜大病院の鈴木昭夫薬剤部長が薬科大特任教授として指導する。学生は薬剤師の仕事を学びながら医師や看護師らと連携し、実際の医療現場で遭遇する課題をテーマに研究に取り組む。

 市民病院には中央診療棟1階に「健康医療薬学研究室」を設置し、薬科大の教員2人と市民病院の医師ら2人程度が指導する。学生は臨床現場を見ながら研究を深めることができ、市民病院の薬剤師や医師も教員と共同研究を進められる。

 両研究室とも毎年3年生を対象に2人程度募集する。薬科大の原英彰学長は「学生が臨場感のある現場で患者と対面しながら研究することで、医療者としての自覚を早期に育み、第一線で活躍する薬剤師を育成できる」と話した。

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