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10日は「きょうだいの日」 横浜の病院で病児家族を応援
医療

【神奈川県】

10日は「きょうだいの日」 横浜の病院で病児家族を応援

神奈川新聞 2022年4月14日(木)
ニュース画像
「よりみちステーション」で工作キットなどを手にする保育士の小林さん(右)と吉野紀子さん=横浜市南区

 新型コロナウイルス禍で入院中の病児と面会できないなど、寂しい思いをしがちなきょうだい児を励ます取り組みが県内で行われている。10日の「きょうだいの日」(シブリングデー)に合わせてお菓子を配布するなどし、応援のメッセージを送っている。
 県立こども医療センター(横浜市南区)では昨年2月から、入院患者の兄弟姉妹へ、ボランティアらによる手作りの工作キットを提供している。
 コロナ禍で、同病院では患者以外の子どもは立ち入りできない状態が続き、病院でのきょうだい児預かりも中断している。留守番などで寂しい思いをしているきょうだい児を励まそうと、工作キットには医師や看護師らから応援のメッセージも寄せた。
 組み合わせパズルや魚釣り遊びといった、自身で作って完成させる一式のほか、塗り絵などが院内7カ所に置かれ、それぞれ月平均100セットほど持ち帰られているという。保育士の小林二美江さん(55)=同市保土ケ谷区=は「家で待つきょうだい児と親の共有する時間が増えるきっかけになれば」と話す。
 昨年10月には、きょうだい児預かりをしていた5階待合室で週2回、保護者向けの「よりみちステーション」を開設。保育士が約2時間在室し、入院する子どもの面会に来た保護者に工作キットなどを渡す。きょうだい児の育児相談を受けることもあるという。
 小林さんは「きょうだいを応援している人たちが大勢いることを伝えたい」と思いを込める。
 同病院近くで認定NPO法人が運営する、患者・家族の滞在施設「リラのいえ」(同区)では、「きょうだいの日」にちなんだオリジナルチョコレートを利用者に配布している。
 同施設では感染予防策を講じながら「きょうだい児保育」(有料)も継続している。「残されたきょうだいを預けることができ、その子の世話を心配せずに病棟でしっかりと看病できるという親もいる。幅広くサポートできれば」と話している。

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