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児童福祉

【新潟県】

ママも子どももいっぱい食べて 母子福祉連合会が食料品配布

新潟日報 2020年3月27日(金)
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母子家庭への支援として新潟市母子福祉連合会が行った食料品の配布=22日、新潟市中央区

 新型コロナウイルスの感染拡大により、生活への負担が増している母子家庭を支援しようと、新潟市母子福祉連合会は22日、同市中央区の総合福祉会館で食料品などを配った。訪れた親子らからは「学校の休校で食費が増しており、本当に助かる」と感謝の声が上がった。

 連合会がNPO法人フードバンクにいがた(中央区)の協力を得て実施した。コメや野菜、缶詰の保存食など計800キロ分を用意し、約60家族に配った。

 会場ではスタッフらが「いっぱい食べさせてあげて」などと声を掛けながら、両手一杯の食料品を手渡した。小学5年の娘と訪れた中央区の会社員女性(44)は「突然の休校で光熱費や食費が増え、お米も驚くくらい減っていく。削れない部分なので、ありがたい」と喜んでいた。

 配布は4月5日も行う。事前の申し込みが必要。問い合わせは連合会、025(243)4380。