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【長崎県】

佐々町内初 『フリースペース なずな』発足 ひきこもりや不登校などの当事者へ居場所を

長崎新聞 2021年4月26日(月)
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活動内容や連携体制を確認した「フリースペースなずな」の発足式=佐々町総合福祉センター

 ひきこもりや不登校などの当事者らに居場所を提供する「フリースペースなずな」が22日、長崎県北松佐々町の町総合福祉センター2階に発足した。同町にフリースペースができるのは初めて。
 発起人は民生委員の柳原佳子さん(74)。柳原さんは町内の民生委員として10年以上活動する中で、子どもの不登校だけでなく、親が80代、子どもが50代になり、親子で生活に困窮する「8050問題」などに直面し、深刻な状況だと受け止めていた。8年ほど前から居場所づくりについて考えるようになり、昨年、発足に向けて本格的に動きだした。
 「なずな」の開所日には、町内の民生児童委員の有志が中心となり、最低2人が常駐する予定。原則、町内在住のひきこもりや不登校などの一時的に社会と関わることが難しくなっている当事者や家族に居場所を提供する。今後は、関係機関につないだり、町内外のひきこもり支援者らとの相互交流も図ったりする。
 発足式が同センターで開かれ、関係者約20人が活動内容や連携体制を確認。代表の柳原さんは「家でも学校でもなく、ここであれば当事者らの心が豊かになるという場をつくりたい」、副代表で町主任児童委員の森田久美子さん(53)は「徐々に活動を広げ、ボランティアをできる支援者も増やしたい」とそれぞれ語った。
 開所日は月曜、木曜の午後1時〜4時。受け入れの開始は5月6日の予定。祝祭日、お盆、年末年始は休む。問い合わせは町住民福祉課(電0956.62.2101)。

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