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高齢・介護

【鹿児島県】

認知症に優しい町へ 初の研修会に50人参加 錦江町

南日本新聞 2021年7月6日(火)
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認知症の人の社会参加を考えるワークショップ=錦江町役場

 鹿児島県錦江町は認知症の人にとって暮らしやすいまち「認知症フレンドリー・コミュニティー」の構築を目指し、町職員や医療・介護関係者を対象とした初の研修会を6月28日、役場で開いた。約50人が参加。ワークショップと講話を通じて、優しい町づくりへの理解を深めた。

 同町によると、45%超の高齢化率は県内市町村で2番目に高い。研修会は、認知症の人の居場所づくりなど、住民とつながる仕組みを話し合う。実施に向けたビジョンの策定も検討する。

 ワークショップでは行政サービスの改善点や、認知症になった時にあればいいと思う取り組みを考えた。「総合案内係の導入を」「課ごとに服の色をそろえる」「子どもと触れ合う場をつくれないか」などの意見が出た。

 講話では若年性認知症で、相談窓口を開設する丹野智文さん(47)=仙台市=が、周囲との信頼関係を築ける環境づくりの大切さを強調した。

 錦江町政策企画課の上吹越寿次さん(47)は「ノートを作り仕事をこなす当事者の実情を知り勉強になった。できることから取り組みたい」と話した。

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