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高齢・介護

【福井県】

大災害時の乳幼児や高齢者の受け入れは 宿泊施設で福井県が調査

福井新聞 2021年10月12日(火)
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土田理事長から段差解消のスロープなどについて説明を受ける酒井教授(左)=10月8日、福井県福井市順化1丁目の福井パレスホテル

 大規模災害の発生時、乳幼児や妊婦、高齢者ら避難所での集団生活が困難な要配慮者の受け入れが可能かどうかについて、福井県は10月8日、県内宿泊施設の対応状況を見極める調査を本格的にスタートさせた。

 県は災害発生時に福祉避難所が不足した場合、宿泊施設の一部を提供してもらう協定を県旅館ホテル生活衛生同業組合と2016年に結んでいる。県の委託を受けた福井大が来年3月まで、組合加盟約160施設のうち協力に応じる施設を調べる。

 この日は福井市内の3施設を調査。同市順化1丁目の福井パレスホテルでは、災害看護学が専門の同大医学部の酒井教授らが建物内外の段差やトイレ、客室などを見て回り、バリアフリーの状況などをチェック。酒井教授は「要配慮者の受け皿としてホテルへの期待は大きい」と話した。同組合の土田理事長は「電気さえ通れば生活空間が提供できる。社会貢献の一環として調査に協力したい」と話している。

 調査結果は来年度、県が事務局を務める県災害福祉支援ネットワーク協議会で報告される。

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