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高齢・介護

【秋田県】

「ショッピングリハビリ」好評 横手の会社、介護予防事業

秋田魁新報 2022年1月14日(金)
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「楽々カート」を押して買い物を楽しむ利用者

 ショッピングモール内でのウオーキングと体操プログラムを活用した介護予防事業「ショッピングリハビリ」が、横手市十文字町のスーパーモールラッキーで行われている。利用する高齢者は自宅から店まで送迎してもらい、買い物を楽しみながら健康維持、増進を目指している。

 合同会社「よろこびのたね」(横手市、武藤由貴代表社員)が昨年11月、スーパーモールラッキー内に「ひかりサロンラッキー」を開業。体験会などを経て、12月から本格的に事業を行っている。横手市民で要支援1か2、それよりも軽度の人が利用でき、介護保険が適用される。

 モールウオーキングでは、肘をのせて体重を預けられる「楽々カート」を活用する。歩く、選ぶ、考える、思い出す、計算する、会話するなど買い物を通じて身体や認知機能の維持改善が図られ、閉じこもり解消や買い物支援にもつながるという。

 12月22日の午後は70代女性2人が利用した。体温や血圧を測った後、ポールを使ったオリジナル体操で肩甲骨を動かしたり、足を伸ばしたりした。

 続いて、カートを押して商品を選びながらモール内を歩いた。武藤さんによると、1回の利用で1500〜2千歩ほどになる。「しゃがんだり商品に手を伸ばしたりするため、いい運動になる」と語る。

 和賀竹枝さん(79)は普段は家にいて動く機会が少ないという。この日はひ孫のための商品などを買い求め、「体操で体が軽くなり、楽しく歩けた」と話した。

 大沼勝子さん(76)は「体を動かして気分が良い。店内が広くいい運動になる」と晴れやかな表情を見せた。

 「よろこびのたね」は、買い物を通じた介護予防の全国展開を進める「ショッピングリハビリカンパニー」(島根県雲南市)と県内で初めてパートナー契約を結んだ。武藤さんは3年前にショッピング社の取り組みを聞く機会があり、「ぜひ地元の横手市で事業を行いたいと思った。県内に広げていければ」と話している。

 開催日は月―金曜日で、1日2回。問い合わせは「ひかりサロンラッキー」TEL070・8509・8486

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