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高齢・介護

【青森県】

コンビニ協力 初の出張販売/横浜・吹越町内会

東奥日報 2022年1月21日(金)
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食料品や日用品などを買い求める地域住民(左側)。右側は販売を担当した吹越町内会女性部のメンバー

 日常の買い物に困っている「買い物難民」を地域で支えようと、青森県横浜町の吹越町内会(沖津秀樹会長)は18日、コンビニエンスストア「ファミリーマート横浜町店」の協力を得て、吹越生活改善センターで食料品や日用品の出張販売会「冬のお買い物市」を初めて開いた。お年寄りら住民約20人がお目当ての商品を購入し「地域に商店がないので、ありがたい」と感謝した。出張販売会は今後、1、2カ月に1度のペースで行う予定という。

 ファミリーマート側が横浜町に「地域の役に立てることはないか」と相談したのをきっかけに、商店が近くにない吹越町内会が紹介され、町内会が主催する形で出張販売会が実現した。

 同町内会は人口が160人ほどで、1人暮らしの高齢者も多い。最寄りの商店までは2キロ以上あり、車を持っていない住民は親族らに食料を買ってきてもらうか、バスなどで買い物に行くことが多いという。

 今回は事前に、同町内会と近隣の町内会にチラシを配布。同店はおにぎりやパン、カップ麺、みそ、お菓子などの食料と、ペットボトルの飲料、ティッシュペーパーや洗剤などの日用品計約50点を用意した。

 ファミリーマートの担当者が立ち会う中、吹越町内会女性部(小関正子部長)の3人が買い物客に商品を販売した。1人暮らしで、普段は町外に住む子どもに買い物してもらうという沖津明子さん(74)は歯磨き粉やカップ麺、マスクなどを購入。「近所に店がないので、助かる。久しぶりに自分で買い物した」と話した。ファミリーマートの担当者は「もっとお客さまが少ないかと思っていた。住民が買い物に不自由していると実感した。ゼリーや弁当など今回のリクエストを踏まえ、次回の品を選びたい」と語った。

 同町内会の沖津勝夫副会長は「寒くなれば、買い物が特におっくうになる。出張販売は町内会としてもありがたい」と感謝した。

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