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高齢・介護

【広島県】

【西日本豪雨4年】ケアマネ「避難所運営」ゲーム形式で体験 広島市南区

中国新聞 2022年6月22日(水)
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避難所の運営についてゲーム形式で考えるケアマネジャーたち

 豪雨災害の起きやすい時季を迎え、高齢者や障害者たちの生活サポートを担うケアマネジャーたちが、ゲーム形式で避難所の運営を体験するワークショップが広島県広島市南区役所であった。約50人が福祉の専門職として避難所で求められる役割を学んだ。

 16日にあった会合では、7人程度が一組となり、学校を避難所に想定。体育館や校舎の間取りを記した図を広げ、人に見立てたカードをどこに配置し、どのような支援が必要かを協議した。「生活スペースは移動の負担が少ない1階がいい」「仮設ベッドを確保できるか」などと意見を交わし、なるべくストレスがかからない環境を考えた。簡易トイレや備蓄品の位置も話し合った。

 市宇品・似島地域包括支援センターの石川伸昭さん(42)は「避難生活を支えるイメージができた。対象者の要望に耳を傾け、ケアマネジャーとしてより良い状況判断をしたい」と力を込めた。西日本豪雨で避難所の運営に携わり、今回指導役として参加した防災士西佐古信夫さん(73)=安芸区=は「避難所は想定外が連続する過酷な現場。介護に携わる人の経験が大きな力になる」と激励した。

 南区のケアマネジャーでつくる団体「南ケアマネット」の主催。静岡県が開発した避難所の運営ゲームを活用した。鹿見勇輔会長(36)は「福祉の現場で働く人材の経験と能力を生かすために、ケアマネジャーが避難所でもっと貢献できる仕組みを考えたい」と話している。(平田智士)

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