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高齢者福祉

【栃木県】

健康長寿へ食や運動学ぶ 栃木・上三川町 シニアカフェに50人

下野新聞 2020年2月5日(水)
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かみたん体操の指導を受ける参加者

 【上三川】町食生活改善推進協議会の「シニアカフェ」が中央公民館で開かれ、下町3区の住民ら約50人が健康寿命を伸ばすための「食」や「運動」、「脳トレ」を楽しく学んだ。
 シニアカフェは同協議会が進めている「高齢者の居場所づくり」事業。今回は、下町3区自治会の「ミニいきいきサロン」と共同で開催した。
 鈴木美恵子(すずきみえこ)会長(70)が高齢者の問題になっている「低栄養」について講話。食事バランスを示す図を使い、「肉や卵、魚などのタンパク源をしっかり取る。動物性と植物性は半々ぐらいに」などと予防策を伝えた。
 町健康福祉課の保健師が同自治会では高血圧が多いことを検診データで示し、正しい血圧の測り方などを指導。全員で「かみたん体操」も行った。サロン代表の直井喜江子(なおいきえこ)さん(63)は「楽しくいろいろなことが学べました。実践して健康寿命を伸ばしてほしい」と話した。