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高齢者福祉

【福島県】

台風で被災高齢者の孤立防ぐ 郡山・仮設住宅へ訪問開始

福島民友新聞 2020年2月6日(木)
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仮設住宅で個別訪問する相談員=郡山市富田町

 台風19号で被災した高齢者らの孤立を防ぐため、郡山市社会福祉協議会は3日、同市桑野に相談窓口「生活支援・地域ささえあいセンター」を設置し、職員が仮設住宅への個別訪問など見守り活動を始めた。

 市によると、台風で被災し、市内の借り上げ住宅や仮設住宅、市営、県営住宅に避難しているのは544世帯、1305人。このうち1人暮らしの高齢者などに対して相談員3人が個別訪問する。定期的に安否確認したり、生活再建に関する相談に応じたりする。

 3日は、相談員が同市の富田町と南にある仮設住宅を訪れ、センターの設置を周知した。