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【宮崎県】

障害者と交流の場 定着 福祉ショップ節目40回 小林市役所

宮崎日日新聞 2021年7月27日(火)
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40回目を迎えた小林市の福祉ショップ「えみあす」

 小林市役所で2カ月に1回開かれている福祉ショップ「Emi―Asu(えみあす)」が初開催から7年半で節目の40回目を迎えた。出店する福祉作業所の商品も年々充実し、常連のファンも増えるなど障害のある人と市民の交流の場として定着している。
 「笑み」と「明日」から名付けた福祉ショップは、市内6カ所の福祉作業所と小林こすもす支援学校高等部でつくる実行委が2014年2月に初めて開催。コロナ禍で2回中止になった以外は、奇数月の第3木曜に欠かさず続けてきた。回を重ねるごとに、各店に並ぶ手作りの品も増えているという。
 40回目の15日は、4作業所がパンやクッキー、総菜、小物など計約70種類を販売。市職員や市民らが店頭の作業所利用者らと言葉を交わしながら買い物を楽しんだ。初めて店に立った福祉作業所スマイルハウスの利用者中神衣恵(きぬえ)さん(48)は「最初は緊張したけど、自分で作った物が売れてわくわくした」と笑みを浮かべた。
 実行委員長の小田恭子さん(74)は「ここに来ると施設利用者の表情が明るくなる。各作業所の売り上げ確保だけでなく、多くの人に知的障害に対する理解を深めてもらうためにも、これからも喜んでもらえる商品を増やしていきたい」と話した。


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