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【山梨県】

福祉用具もっと身近に 有志が小中学生に紹介

山梨日日新聞 2021年11月19日(金)
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車いすで段差を乗り越える体験をする参加者ら=笛吹市内

 山梨県内の作業療法士有志でつくるグループ「きっとPlus」が、ユニバーサルデザインを知ってもらうプロジェクトを展開している。車いすなどを体験し福祉用具を身近に感じてもらうことを通して、障害の有無や年齢にかかわらず、やりたいことを実現し、居場所のある社会づくりを目指している。
 グループは高齢者施設などで働く作業療法士の保坂和輝さん、森彰司さん、杉田遼さんが本年度つくった。メンバーはこれまで障害や加齢によって、やりたいことをあきらめた人を目の当たりにしてきたという。福祉用具を特別視せず、周囲ができる手助けをすれば可能性が広がることを多くの人に体感してもらうことで、「あきらめない未来をつくりたい」との思いを持っている。
 このほど笛吹市内の広場で開いた体験会では、同市のフリースクール「にじLabo」に通う小中学生が車いすの基本的な操作を学んだ後、形状や機能が異なるさまざまなタイプの車いすに試乗。横断歩道の移動やトイレなども体験した。
 小学6年の渡辺陽向さんは「車いすは不便なものだと思っていたけど、想像していたより乗りやすく楽しかった」と感想。同6年の佐藤妃茉さんは「車いすにたくさんの種類があることを知った。一人では難しそうだけど、サポートがあれば外出できそう」と話していた。
 グループは今後、同スクールの子どもたちと車いすでの外出を計画しているほか、学校や地域と連携しプロジェクトを実施していく予定。


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