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【岐阜県】

障害者が防災食を製造 ドルフィンの特例子会社が作業所着工 岐阜市 アルファ化米、来春本格生産

岐阜新聞 2021年11月22日(月)
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地鎮祭に臨む小森常宏社長=岐阜市東改田再勝

 スイミングスクールを運営するドルフィン(岐阜市大蔵台)の障害者雇用を担う特例子会社ドゥメンテックス(岐阜市折立)が、水かお湯を加えるだけで食べられるアルファ化米「ごはんやお」の製造に乗り出す。岐阜市東改田再勝に製造作業所を新たに建設し、障害者の自立を支援する光陽福祉会(岐阜市折立)と協業して障害者を雇用する。18日は現地で地鎮祭を行い、関係者約30人が出席した。

 「ごはんやお」は、県産米ハツシモを長良川由来の水で炊き上げた後に急速乾燥させた備蓄用非常食で、常温で5年保存できる。小森常宏社長によると、全国でもアルファ化米の生産工場は数少なく、東海地域での生産は初。来年4月からの本格稼働を目指す。

 作業所は木造平屋で建築面積129平方メートル。障害者5人を雇用し、製造から出荷まで一連の業務を担ってもらう。初年度は7万食の販売を見込み、将来的には15万食の販売を目指す。建築費は約3千万円。

 ドゥメンテックスの小森社長は「非常に多くの期待と責任を背負っていると感じる。障害の有無に関わらず、誰もが安心安全に就労できる建物にしたい」と展望を語った。光陽福祉会の菊池利哉会長は「障害者就労の選択肢が増やせた。この場所が障害者雇用の拡充、啓発につながれば」と期待した。


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