アイコン

トップ

アイコン

高齢・介護

アイコン

医療

アイコン

障害者福祉

アイコン

子ども・家庭

wamnetアイコン

独立行政法人福祉医療機構が運営する福祉・保健・医療の総合情報サイトです。

トップ背景
wamnetアイコン
検索アイコン
知りたいアイコン
ロックアイコン会員入口
アイコントップ |
アイコン高齢・介護 |
アイコン医療|
アイコン障害者福祉|
子ども・家庭
アイコン



福祉医療広告

ニュース
トップ

【栃木県】

知的障害を疑似体験 栃木・足利市 3小学校の6年生

下野新聞 2022年1月14日(金)
ニュース画像
タンバリンが乱打される中、二重の手袋で模造紙幣を数える子どもたち

 【足利】ボランティアグループ「あしかが子育て応援ネット」は、北郷小で名草、大月、北郷の3小学校の6年生125人を対象に「知的障害疑似体験講座」を開いた。講師は兵庫県たつの市で知的や発達障害者への理解を深めるための啓発活動に取り組む市民グループ「ぴーす&ピース」の矢野一隆(やのかずたか)さん(59)らが務めた。
 矢野さんらはリンゴ、ボールとともに「ちょっと」と「ちゃんと」を絵に描くよう求め、障害者が「ちょっと」「ちゃんと」と行動を促されても、何をどうしたらいいのか分からないことを伝えた。またタンバリンが乱打される雑音の中、ナイロンの手袋を左右に2枚重ねで着用し、買い物の会計で模造紙幣を数える体験から、指先が不器用だったり、行動を急かされるといらいらしたりする障害者がいることなどを子どもたちに体験させた。
 矢野さんは「社会には障害がある人と、これから障害者になるかもしれない人しかいない。障害は悪ではなく、多少不便なことがあるだけ」と、障害者との共生の必要性を訴えた。
 北郷小6年の長竹結愛(ながたけゆあ)さん(11)は「『ちょっと』『ちゃんと』を私たちがどう描いたらいいか分からないように、障害者が何をしたらいいか分からない言葉が身近にあるのだと分かった」と話していた。


ページトップ