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【福井県】

ケア必要な子、健やかに 福井県敦賀、美浜で「家族会」タウンミーティング 行政に支援訴え

福井新聞 2022年8月9日(火)
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支援の必要な子どもの保護者が行政に意見を伝えたタウンミーティング=7月31日、福井県敦賀市福祉総合センターあいあいプラザ

 日常的にたんの吸引や人工呼吸器などが必要な「医療的ケア児(医ケア児)」や肢体不自由児といった支援が必要な子どもの健やかな成長や地域社会との共生を目指し、療養生活全般に関する情報交換を行っている団体がある。福井県敦賀市と美浜町の保護者らでつくる「敦賀スペシャルニーズチルドレン家族会」。7月31日は同市福祉総合センターあいあいプラザでタウンミーティングを開き、医ケア児を受け入れられる事業所の確保や嶺南での難聴児支援の充実を行政に切実に要望した。

 同会は昨年8月に発足。家族会員14人と、医療、福祉などの関係者からなる支援会員8人で構成し、毎月集まって子育ての悩みなどを共有してきた。会の事務局を務めるNPO法人子育てサポートセンターきらきらくらぶのセンター長によると、さまざまな障害のある子どもの保護者が集まる会は嶺南では少ないという。

 タウンミーティングには会員や県と市の担当者ら約30人が参加した。同会の会長が「悩みをみんなで共有し、一つ一つ解決していくために会を立ち上げた。支援が必要となることは突然起こる。行政の皆さんには人ごとだと思わず意見交換してほしい」とあいさつ。県と市の担当者は、放課後等デイサービスなどの現状と改善策や、保護者の育児と仕事の両立支援といった会からの質問に回答した。

 家族会員らは「医ケア児が通える事業所が限られていてどこも枠がいっぱい。預け先が決定しないと就労も考えられない」「福井市の県立ろう学校に通うのは仕事もしていて送迎の体力もないので難しい」などと実情を訴えた。

 事務局は「相談したり一緒に活動したりしたい方がいれば、市内外問わず気軽に連絡してほしい」と話していた。問い合わせは同会事務局=電話090(4687)9046。


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