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【島根県】

益田養護学校生が作業製品販売会 1年間の成果披露

山陰中央新報 2019年2月21日(木)
来場者(右)に商品を説明する益田養護学校高等部の生徒
来場者(右)に商品を説明する益田養護学校高等部の生徒

 益田養護学校(益田市横田町)の高等部の生徒が作業学習で手掛けた製品を販売するイベント「ますようDE(で)かっちゃん祭(さい)」がこのほど、益田市高津7丁目のゆめタウン益田であった。生徒たちが接客も担い、来場者がお気に入りの品を買い求めた。

 54人が学ぶ高等部は、地元の企業や福祉事業所での就労を目指し、農産加工や食品加工、工芸、園芸、清掃・サービスの5班に分かれ、将来実際に働く環境を想定した作業学習に取り組んでいる。

 イベントは、1年間の成果を披露する恒例の作業製品販売会で、生徒はレジ、接客、包装などの係に分かれ、ジャムやキムチ、クッキーといった食品や陶器、木工製品などを展示販売。家族連れらが思い思いに買い物を楽しんだ。

 高等部2年の山本小春さん(17)は「一生懸命作った品を笑顔で買ってくださるのがうれしい。頑張って良かった」とほほ笑んだ。