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【高知県】

福祉分野への就職と福祉機器をPR 初の「ふくし総合フェア」

高知新聞 2019年7月11日(木)

 福祉分野への就職と福祉機器の普及をPRする「ふくし総合フェア」が12〜14日、高知市布師田の高知ぢばさんセンターで初めて開かれる。これまで別々に開いていた「ふくし就職フェア」と「高知ふくし機器展バリアフリーフェスティバル」を同時開催し、相乗効果を高める。県や県社会福祉協議会、日本ノーリフト協会高知支部などの主催。
 各日とも県内の約30事業所がブースを構え、採用担当や若手職員がやりがいを話すなど就職相談に応じる。ハローワークなどによる相談コーナーもある。履歴書は不要。
 福祉機器の紹介は、車いすやキッズ発達、視覚・聴覚などの困り事別にブースが並び、メーカーの担当者が用具の特徴や使い方を説明する。要介護者の体を人力で持ち上げたり、ベッド上で引きずったりしないでできる介護「ノーリフティングケア」の機器も体験できる。
 小学生以上を対象に、介護や看護、リハビリなどの仕事を実際に体験できるコーナーも設ける。
 入場無料。12日は午後1〜5時、13日は午前10時〜午後5時、14日は午前10時〜午後3時。問い合わせは県社協(088・844・3511)へ。