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【福島県】

仮想現実で認知症に理解 いわきで体験会

福島民友新聞 2019年7月23日(火)
VR装置で認知症について理解を深める参加者
VR装置で認知症について理解を深める参加者

 いわき市は19日、市役所で、部長級職員や市議を対象に、仮想現実(VR)を活用した認知症体験会を開き、認知症の人たちの生活ぶりに理解を深めた。

 同市では、6年後の2025年には約1万9千人が認知症になると推計されている。体験会は、認知症をより身近に感じてもらい、今後の市政や施策推進に役立ててもらうのが目的。

 福祉サービス業のシルバーウッド(千葉県浦安市)が開発した、認知症の症状を体験できるVR装置を使用した。