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【北海道】

交流通し障害に理解、登別で若者ら施設訪問やスポーツ体験

室蘭民報 2019年8月14日(水)
軽スポーツを楽しむ参加者(提供写真)
軽スポーツを楽しむ参加者(提供写真)

 若者の障害に対する理解促進を図る夏休みハートフル体験学習(登別市主催)が、同市内の障害者就労支援施設などで行われている。施設利用者との軽作業や交流、障害者スポーツ体験などを通して障害の特性や必要な配慮について学んでいる。
 体験学習は、小学校5、6年生や中高生、専門学校生を対象に、障害者就労施設などを利用する障害のある人たちとの交流を通し、福祉意識の向上を目指して2016年度(平成28年度)から行われている。今年は7月29日からスタートした。
 6日は、市総合体育館で障害者スポーツ体験が行われ、高校生17人がボッチャやゲーリング、フライングディスクに挑戦。参加者たちは、なじみのない軽スポーツに興味を示しながら和気あいあいとした雰囲気の中、ゲームを楽しんでいた。
 最終の16日までに延べ約100人が各障害者就労施設などを訪問することになっており、参加者は、市内の障害者就労施設などを訪問し、施設利用者らとの交流を深める。