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【鹿児島県】

子育て世帯に弁当チケット 子ども食堂と鹿児島市提携

南日本新聞 2020年8月12日(水)
ニュース画像
GOGOチケットについて説明する子ども食堂のスタッフ(中央奥)=鹿児島市上之園町

 鹿児島市と「かごしまこども食堂・地域食堂ネットワーク」が提携し発行する「GOGOチケット」の配布が始まった。1枚300円相当で、スーパーや飲食店など子ども食堂の協力店舗が提供する弁当などと交換できる。3期に分けて来年3月末まで配布する。第1期は9月末まで。

 新型コロナウイルス対策で実施する市の支援策。子育て世代の負担軽減を図りつつ、感染防止のために通常の活動を自粛している子ども食堂と地域の飲食店の連携を後押しする。3期で計約1万5000枚発行する。
 チケットの配布対象や配布方法、利用できる協力店舗は、それぞれの子ども食堂で異なる。利用者は協力店舗が準備する弁当や食事とチケットを交換し、300円以上なら差額を支払う仕組み。

 市内には20の子ども食堂があり、第1期には吉野や喜入など12の子ども食堂と15の協力店が参加した。
 「ナポリ通りのこども食堂」(上之園町)には、城山ストアー(本部・下荒田2丁目)とさつま路(東千石町)が協力し、いずれも300円の弁当を提供する(要予約)。8日に開いた食堂では、利用者にチケットを手渡し使い方を説明した。

 子どもと一緒に利用した同市の会社員女性(45)は「夏休みで毎食準備するのは大変。そうめんなどで簡単に済ませがちだが、栄養バランスも考えたメニューで本当に助かる」と喜んだ。

 同食堂共同代表の神野友美さん(37)は「食堂は月2回しか開いていない。子どもたちの食のサポートに、少しでもつなげたい」と話した。


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