アイコン

トップ

旧トップ
ページへ

トップ背景
wamnetアイコン
検索アイコン
知りたいアイコン
ロックアイコン会員入口
アイコントップ | アイコン高齢・介護 | アイコン医療| アイコン障害者福祉| 子ども・家庭
アイコン



ランダム表示の広告
福祉医療広告

高齢・介護
医療
障害者福祉
子ども・家庭

ニュース
トップ

【徳島県】

特殊詐欺からお年寄り守りたい 各地で啓発

徳島新聞 2020年8月17日(月)
ニュース画像
特殊詐欺の事例を記したチラシを配る徳島中央署員(左)=徳島市の徳島中央公園

 高齢者らを狙った特殊詐欺の被害をなくそうと、県内各地で注意が呼び掛けられている。

■徳島中央署

 徳島市の徳島中央公園で被害防止を訴えた。

 11日、署員や地域の防犯ボランティアら11人が参加。早朝のラジオ体操をしている高齢者ら約80人に、今年の被害状況や管内で実際に起きた事例を説明し「だまされたらあかんでよ!」「現金・キャッシュカードは渡さない」などと書いたチラシを配った。

 モニターを備えた県警のラッピングバス「ふれ愛こだま号」が出動し、詐欺の手口や対策を紹介するDVDを上映した。映像を見た同市新蔵町3の中田博昭さん(70)は「手口が巧妙化していると分かった。だまされないよう気を付けたい」と話した。

 県警によると、今年の県内での特殊詐欺被害は同日時点で18件2135万円で、うち65歳以上の被害は7件約1641万円。

■鳴門署

 鳴門市役所の現金自動預払機(ATM)前で高齢者に注意を呼び掛けた。

 撫養地区の安全を守る会や署員ら18人が年金支給日の14日に実施した。疫病退散に御利益があると伝えられる妖怪アマビエに特殊詐欺撲滅にも一役買ってもらおうと、イラスト入りのチラシや、アマビエをかたどった折り紙を50セット用意し「詐欺に注意してください」と声を掛けながら配った。

■三好署

 特殊詐欺の被害を防ぐ訓練を三好市池田町の阿波池田郵便局で開き、郵便局員約10人が窓口対応の方法などを確認した。

 高齢者が高額の貯金を引き出したり、現金が入った小包を郵送しようとしたりする想定で13日に実施。郵便局員が警察官の扮(ふん)する高齢者に小包の送り先や中身を詳しく聞くなどし、詐欺の恐れがあると説明した。

 局員の藤村直輝さん(21)は「訓練をしておけば、詐欺に気づいて対応できると思う」と話した。


ページトップ