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【神奈川県】

認知症者の行方不明情報、LINEで共有 横須賀、全国初

神奈川新聞 2020年8月26日(水)
ニュース画像
LINEの行方不明者情報のサンプル画面(横須賀市提供)

 神奈川県横須賀市は、認知症の人や家族を見守る「認知症サポーター」らに対し、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使って認知症者の行方不明情報を発信する「よこすかオレンジLINE」を9月1日から始める。市民にも捜索に協力してもらい、早期発見につなげることが目的。市によると、LINEを使って認知症者の行方不明者情報を個人向けに発信するのは、全国初の取り組みという。
 市によると、認知症者が行方不明になった場合、家族は警察に連絡。行方不明者の発見・保護のための「横須賀にこっとSOSネットワーク」に登録している人については、市が地域包括支援センターや介護事業者などにも情報を提供し、捜索協力を依頼している。現在の登録者は約90人で、年間で数名から10人ほどが捜索対象になっているという。
 よこすかオレンジLINEは同ネットワークの体制を発展させ、市内の認知症サポーター(累計2万6214人)と、さらに詳しい研修を受けた「オレンジパートナー」(111人)に行方不明者の情報を発信する。
 サポーターには年代や性別、身体的特徴などの概略情報を提供。パートナーには、行方不明者の家族の同意を踏まえ、氏名や写真、生年月日、認知症の程度などを伝え、ともに積極的に捜索に協力してもらう。市は、サポーターやパートナーに、市の公式アカウントからの登録を呼び掛けていく。
 市によると、認知症者は65歳以上の15%程度という全国推計があり、横須賀市に当てはめると約1万9千人になるという。上地克明市長は「サポーターやパートナーを増やし、一人でも多くの認知症者の捜索を早くしていきたい」と述べた。


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