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【高知県】

「自助、共助」で防災 稲生小児童が学習発表 南国市

高知新聞 2020年8月31日(月)
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「自助、共助」の大切さを訴える稲生小児童ら(南国市の稲生ふれあい館)

 地元の防災活動について学んできた稲生小学校6年生が26日、南国市稲生の稲生ふれあい館で発表会を開き、地域住民に「自助、共助」の大切さを訴えた。

 南海トラフ地震が発生した場合、稲生地区の想定震度は最大6強。同校周辺の最大浸水深は5・36メートルで、発災後、89分での津波到達が予測されている。

 この日は4班が発表し、住民やリモート参加の高知大学地域協働学部生ら約40人が見守った。

 最初の班は、阪神大震災で生き埋めになり、救出された人々の97%が「自助、共助」によるものと説明。「大切なのは助け合い。顔を覚えてもらえるよう日頃からあいさつを」と呼び掛けた。

 別の班は、地区の避難場所が市内最多の19カ所と報告。ただし、「ほとんどが山際。稲生は土地が低く、水もたまりやすい。土砂災害への警戒も必要」と注意喚起していた。

 ほかの班も持ち出し袋の準備の大切さなどを訴え、住民らは「よう調べちゅう」「訓練もさぼられん」などと感心しきり。同校は今後、同大の防災班などと連携して、さらに防災意識の向上を図っていくという。(横田宰成)


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