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【福井県】

災害時に子ども守るには 福井で講座 親子が対処法学ぶ

福井新聞 2020年9月1日(火)
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液体ミルクを試飲する参加者=8月30日、福井県福井市の県生活学習館

 災害時の子どものケアや対処法を親子で学ぶ防災講座が8月30日、福井県福井市の県生活学習館で開かれた。県内の約40人が、急病時の処置や家庭での備えなど災害に対応できる具体策について知識を深めた。

 未就学児を持つ保護者らに、災害時に冷静に対処できる知識を身に付けてもらおうと公益財団法人ふくい女性財団が開いた。

 小児科医の津田英夫さんが子どもの急病への対処法を紹介。県などが発行するパンフレットを元に「子どもの調子が悪そうでも食べる、寝るができていれば急ぐ必要はない。適切に解熱剤なども使用して」と呼びかけた。一方で明らかに様子がおかしい時には医療機関を、とし「不安なときは一人で悩まず、まず相談を」と話した。

 危機管理アドバイザーで防災士の飛田幸平さんは、家庭でできる防災や、備えの重要性、具体策を説明。液体ミルクについて「災害時に初めて飲むのでは子どもが口をつけないことがある」と受講者に試飲させた上で「1カ月に一度程度は飲ませてあげて」と注意点を示した。

 福井市から8歳の児童と1歳の幼児と受講した女性は「災害時はベビーカーが使えないことがあることも知り、平常時から備えていざというときは冷静に対処できるようにしたい」と話していた。

 講座の一部は9月中旬ごろから動画配信する。100人限定で5日から申し込みを受け付ける。詳しくは同財団のホームページで。


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