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【岡山県】

視覚障害者向けAIが読書支援 美咲の図書館、眼鏡型端末を導入

山陽新聞 2020年9月4日(金)
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AIが文字情報を読み上げてくれる眼鏡型ウエアラブル端末。視覚に障害のある人の読書をサポートする

 岡山県美咲町教委は、本や新聞の文字情報を人工知能(AI)が音読してくれる眼鏡型のウエアラブル端末計6台を全町立図書館に導入し、館内での貸し出しを始めた。新型コロナウイルスによる外出自粛ムードが続く中、「視覚に障害のある方に気軽に図書館を利用してもらえれば」としている。

 同端末は、眼鏡のつるの部分に取り付けて使う幅7・5センチ、高さ2センチ、奥行き1・5センチ、重さ22・5グラムの小型装置。電源を入れて本や新聞の読みたい部分を指さすと、端末前面にあるカメラが撮影した文字情報をAIが瞬時に解析し、文章を音声で読み上げてくれる。

 視覚障害者の読書環境整備事業として約118万円をかけて6台を購入し、中央(打穴下)、旭(西川)、柵原(書副)の各図書館に2台ずつ配備した。図書館の利用者カードがなくても、各施設にある申込書に記入すれば借りることができる。

 担当の町生涯学習課は「地元だけでなく、町外からの来館者にも活用してもらいたい」としている。


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