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【高知県】

60〜70代の高齢ダンサーが児童を指導「距離縮めたい」

高知新聞 2020年9月8日(火)
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児童とともにアクロバティックなダンスをするメンバー(土佐市の蓮池小学校)

 60〜70代ダンサーが“先生”に―。昨年からヒップホップダンスを練習している土佐市の民生児童委員らがこのほど、市内の小学校で児童に踊りの指導を始めた。メンバーは「ダンスを通じて子どもたちとの距離を縮めたい」と張り切っている。

 各市町村の民生児童委員が集まる研修会で発表しようと、土佐市の委員10人ほどが昨年6月からヒップホップの練習を開始。委員以外も加入し、現在は約20人が週1回の練習に励んでおり、地域の祭りや保育園の催しなどでダンスを披露している。

 踊りを指導しているのは、振付師の大崎健さん(54)=土佐市蓮池。市内4小学校でダンスの外部講師をしており、昨夏、メンバーに「一緒に小学生を指導してみん?」と誘った。当初は「ようせん」と気後れしていたメンバーたちも徐々にやる気を出し、各校の児童が教わる踊りの振りを1年近くかけて覚えた。

 2日は大崎さんのアシスタントとしてメンバー6人が、蓮池小(土佐市蓮池)で初指導した。運動会で披露するという踊りは、よさこい節に一部ヒップホップ風の振り付けも。メンバーは「右、左、右」「ここは腕を曲げるで」などと懸命に児童に振りを教えていた。

 今後も各校を訪問する予定で、大崎さんはメンバーに「いずれはメインの指導者になって」と期待。蓮池地区の民生児童委員、田村昭造さん(72)は「児童と私たちが互いに顔を覚えられたら日頃の活動もしやすくなる。継続して取り組んでいきたい」と話していた。(山崎友裕)


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