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【秋田県】

秋田市高齢者施設、敬老祝賀会でビデオレター上映 地域の子ども、映像贈る

秋田魁新報 2020年9月23日(水)
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地域の子どもたちから寄せられたビデオレターを上映した敬老祝賀会

 「敬老の日」の21日、秋田市御所野の「秋田けやき会デイサービスセンター」で敬老祝賀会が開かれた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、毎年恒例のボランティアによる慰問を中止。代わりに、地域の子どもたちからのお祝いのビデオレターを上映した。

 祝賀会では毎年、ボランティアが民謡やスコップ三味線などを披露していたが、今年は新型コロナの影響で施設への外部からの立ち入りを制限しているため、実施できなくなった。ただ、施設利用者が最も楽しみにしている行事であり、施設側が地域の学校や幼稚園などにビデオレターの撮影を呼び掛けた。

 この日はデイサービスを利用する70〜100歳代の29人が参加。紅白幕が張られた食堂ホールでケーキが振る舞われた。

 新屋高校吹奏楽部によるビデオレターでは、部員がお祝いの言葉を述べた後、ディズニーメドレーやTHE BOOM(ザ・ブーム)の「風になりたい」などを演奏。利用者は音楽に合わせて体を揺らしたり、手拍子を打ったりして楽しんだ。

 御所野幼稚園の園児による歌と踊りが上映されると、「かわいい」と言いながら顔をほころばせるお年寄りもいた。

 秋田市新屋の佐藤文雄さん(89)は「昔から音楽が好きなので、若い人の演奏が聴けてうれしい。胸が張り裂けそうなくらい感激した」と喜んだ。

 ビデオレターは、御野場中学校吹奏楽部やごしょの保育園からも寄せられた。

 施設責任者の伊藤幸さん(43)は「利用者の顔がぱっと明るくなった。すごく力を頂けたと感じた」と話した。


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